「気になる」と思ったときが、相談のタイミングです。
もの忘れが気になり始めたとき、「こんなことで相談してもよいのだろうか」「年齢のせいかもしれない」と迷う方は少なくありません。この動画では、認知症診療の現場に立つ3名の医療従事者の先生方に、認知症の予防あるいはMCI(軽度認知障害)の早期発見のために、ご本人とご家族に知っておいてほしいことを教えていただきました。
「受診するほどではないかもしれない」と様子を見ているうちに、2~3年が過ぎてしまうことは珍しくありません。受診するかどうかを決める前でも、相談できる窓口があります。小さな違和感に気づいたときの一歩について、先生方それぞれの言葉でお伝えします。
この動画で分かること(約8分)
メッセージ動画(約8分)※公開時は動画プレーヤーとして実装します。
動画に登場する3人の先生方が、ご本人とご家族に向けて語ったメッセージを、要点ごとに整理しました。

「早め早めの相談が、早い診断と治療につながります」

「『何かおかしいな』と思ったときが、相談のタイミングです」

「脳の健康診断を受けるつもりで。ひとりで抱え込まないでください」
✅ 気づいた違和感を書きとめておく(いつごろから、どんな場面で、どのような様子だったか)。
✅ 「受診するかどうか」を決める前に、まず相談してみる。
✅ 相談先を知っておく:かかりつけ医/認知症疾患医療センター/地域包括支援センター/自治体の高齢者相談窓口。
✅ 健康診断のひとつとして、「脳の健康」も確認してみる。
MCI(軽度認知障害)は、早く気づくことで、できることがある段階です。
気になることがあれば、どうかひとりで抱え込まず、身近な相談先に声をかけてみてください。
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