体験談

MCI(軽度認知障害)と診断された当事者や家族の経験談ページです。物忘れに気づいた後に受診を決断したきっかけや、検査の経緯、医師との信頼関係を築く過程などを紹介します。

「5年後も今のままで」— 母の気持ちを動かした、MCI受診

母のもの忘れに気づいたとき、土井さんの中に浮かんだのは「きっと、まだ大丈夫」という思いでした。それでも違和感が重なり、調べるうちに「MCI(軽度認知障害)」という言葉を知ります。

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医師と重ねた対話で気持ちが軽くなった

定年退職を目前に控えて表面化してきた夫の変化。当事者の夫はもちろん、自分自身も不安や葛藤を抱える中、軽度認知障害(MCI)と診断され、紹介された(精神科の)専門医。何度でも丁寧に説明してくれ、冗談も交えながら話してくれる医師との診療を重ねる中でどのような気持ちの変化があったのでしょうか?

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先生は「それでいいです」と、妻の意思を尊重してくれた

花を育てることが好きで、毎日の散歩が楽しみという女性。「進行して夫や家族に迷惑をかけるんじゃないか」、「もし治療を受けて、副作用が起こってしまったら夫とこの生活が続けられなくなるんじゃないか」と葛藤に揺れながら夫婦で話し合いを重ねて出した結論。軽度認知障害(MCI)と診断された女性の心の揺れをご主人の視点で語っていただきました。

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